・Performa6310(?)(64MB/HDD3.8G-Quantum Fireball3840TM)
Performa6360の匡体に6310らしき基盤を入れて使用している。
電源から3.3Vがでているので今後のPCIへのアップグレードもそのまま加工なしで可能だ。
もともと1.2Gのモデルなので電源が少々不安であるがまあ今のところ問題なく使用できているので大丈夫でしょう。現在のメインマシン。なぜかOSは7.5.5Jどまり。PCIボードに換装予定。
・Powermac6200/75(?)(20MB/HDD2.5G-Quantum Fireball2550TM-->HDD420MB-westerndigital AC2420F)
匡体のみで購入して上のクラスのボードを入れる予定だったが、結局その当時入手可能だったのは6200/75らしきこのボードのみだった。なおこのマシンなどはRev.A のボードに若干の不具合があったようだったがこのボードは運良くOKだった。このマシンは98年の9月にLC630ユーザーの友人とボードを交換してLC630になっている(++;)。まさに羊の皮をかぶった山羊状態である。でも68Kソフトならそう遅くないって・・・
・LC630(?)(20MB/HDD250MB-Quantum Apple純正250MB) 匡体のみで購入。プロセッサなしのLC630の基盤にLC475の68LC040-25mhzを挿して使用。 現在環境構築中...使用した予算は5000円弱?

・LC475改(20MB/HDD540MB-Quantum540)
600円で買ったLC2匡体に500円で買った電源、そして9800円のボード等で構成されている。フロッピーはたしかViにはいっていたやつだとおもう。こんなジャンクの集まりでサーバーにもできてしまうという・・懐の深さを感じさせるマシンである。

・Powerbook165(8MB/HDD160MB-Quantum Godrive160)
中古で65000円で購入した。バッテリがもたないので移動中も常にACアダプタは必需品である。030/33mhzと非力だがViを使用していたころはこれが最高速マシンだった。OSは7.6.1がインストールされており、インターネットもNetscape2.02なら結構速い。メモリ8MBだと7.6インストール時にメモリが足りないとアラートがでてインストール不可であるが、Optionキーを押しながらだとインストール可になる。

・IIfx(20MB/HDD217MB-Conner)(8MB/HDD100+40MB-Quantum+Conner)
このマシンは結構今でも速い。確かにレンダリングのような作業をする際は今のマシンと比較すると遅いが、68Kのソフトで普通に使っているぶんには全く問題ない。
20MBのほうにWEBSTARやQUIDPROQUO、MACHTTPなどをインストールしたりなど、主に検証用に使用。ボードは6800円のと9800円のである。昔の値段を知っているだけに衝動買いしてしまった。

ちなみにまだ他にもマシン有り(^^;)IIシリーズがほどんとあるって話がありますが・・
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